人事コンサルティングの導入事例(2) CONSULTING SERVICE
2管理職の役割定義と評価制度を整えることで、
管理職が会社の求める自身の役割を理解し、具体的に行動できるようになった
業種 |
医療・福祉業 |
職員数 | 約100名 |
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クライアントが抱える問題
- 一部の等級で評価項目が明確に定まっていない
- 管理職の役割定義が明確でない
- 制度変更にともなう円滑な運用イメージを持ちたい
キャリアプランニングからの提案
- 「目標管理」と「職務要件」の仕組み、資料作成
- 社内向け説明資料の作成
- 制度運用上の問い合わせへの回答(終了後6ヶ月以内)
期間:約3ヶ月(フォロー期間:6ヶ月)

お客様の声:コンサル実施後の成果
人事制度の改修が実現できた
⇒経営層のイメージを具体的に形にできた。
管理職の役割、評価基軸が明確化
⇒管理職に求められる業績面、情意面が明確になった。
円滑な運用開始
⇒社内説明会用の資料作成や運用面でのサポートがあり、問題なく新人事制度が運用している
今回は短納期での依頼でしたが、お客様の中で「こうしたい」という確固たるイメージがあり、早期にそれを共有でき、お互いの役割(仕事)を定められたことです。
お客様のイメージしているビジョンをコンサルタントが今までの経験事例から明確化し、早期にご依頼にこたえることができました。
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